カリフォルニアのアイクラーホームは基本的に郊外の一軒家でヤングファミリーをターゲットにしたコミュニティータウンとして1960年代に発売されました。
家族のための夢のマイホームは、リビング・ダイニングは広く取られ、ベッドルームこそ広くはありませんが、4~5ベッドルームが当たり前の間取りです。それにガレージやファミリーリビング、家事部屋もあったりと、広いのが基本ではあります。
でもね、広ければアイクラーホームなのかと言われるとNO。広くても特徴を取り入れなければアイクラーホームではないのです。
画して福島のアイクラーホームは床面積、、75㎡!22.7坪!!。
正直、上棟が終わったと連絡が入り福島まで伺うまでは不安で不安で不安で不安で。
現場に到着した際の感想は、、あれ?意外とイケる?でした。
中を拝見した際の感想は、壁がまだ仕切られていないので想像ですが、あれ?イケる?
といった感じです。
ただ、、ここに今までと同じサイズの造作家具やビンテージ家具、照明が入るとこになりますので、まだ油断は禁物(といっても、もう変えようがないのですが、、)。
こちら基礎の画像。いや~これじゃまだ広さわからん。
そして、外観はこんな感じ。
中はこんな感じ。
ここからアイクラーらしい内装に仕上げていきます!お楽しみに。